|
「なぜ 日本人は声が小さくなるのか?」 「なぜ英語の発音が苦手になるのか?」 私は、何度も「人はみな。良い声 通る声を持っているのです!」と言っています。 正しい「発声」ができなくなるのには、理由があります、それは、日本語が独特な言語だからです。 世界中の言語の音は大きく分けると、2種類の音にわけられます。それは、「有声音」「無声音」です。「有声音」とは、なにか? 声帯が、震えている状態のことを、声が有る状態といいます。 ちょっと、喉仏の辺りを軽く触ってください。 そのまま、「あいうえお」「こんにちは」と言ってみてください。「声帯」が1音ごとに 1回ずつ震えるのが分かるはずです。 今度は、また、喉仏を触ったまま、とても小さい声で「あいうえお」「こんにちは」と言ってみてください。また声帯が1音ずつ震えています。 日本語は、声帯が震えないで発音されることは100%ない言語だということです。 つまり、こんな小さい声(胸式の呼吸だけ)でも「日本語」は発音できてしまうのです。 「胸式呼吸」は「腹式呼吸」のほどのエネルギーを使わないので、私たちは、自然に楽なこの「胸式」での発声をになっていくのです。 ![]() ![]() ![]() それに対して、英語は、「無声音」と言って、「腹式呼吸」を必須とする言語なのです。また、喉仏の辺りを軽く触ってみてください。 「finish express 」 と発音してみてください。 フィニッシュ! エクスプレス! 最後のSの時、声帯が震えませんね。 これが、胸式ではなく複式からの呼吸を使っている「無声音」なのです。 文字上では、英語は、母音の5文字のAIUEOを除くと、残り21文字は子音となります。さらに子音は有声音と無声音に分かれるので、全体の→1/3以上が、無声音なのだそうです。 つまり、英語はほとんど「息だけで発声される」といっても過言ではない言語です。 だから皆「声」が通るんです。 私たちは、「日本語が通りずらい言語」であることを認識しなくてはいけないのです!! |
| << 前記事(2009/01/18) | ブログのトップへ | 後記事(2009/01/29) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2009/01/18) | ブログのトップへ | 後記事(2009/01/29) >> |